いくら丼 北のグルメ亭

いくら丼を食べました。札幌市中央卸売場外市場の北のグルメ亭で、毛がに・いくら丼です。

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いくら丼 北のグルメ亭

毛がに・いくら丼

いくら丼の作り方は、一般的にいくら正油漬をご飯の上に乗せた丼物です。

イクラ醤油漬けの味付けによって、イクラ丼の味は大きくかわりますね。プチプチのいくらを使ったものが美味しいと思います。

2010.10.30 海鮮食堂 北のグルメ亭 いくら丼

北海道札幌市にある、札幌市中央卸売場外市場へ行きました。札幌場外市場 自体はすぐ見つかるのですが、駐車場は注意して探さないと見つけにくいかもしれません。

私は、早くから開いているお店で、お客さんが少ない時間を狙い、朝の7時ごろに行きました。

案の定、お客さんは少なく、お店には海産物が沢山ならんでいました。お客さんが少なくて商品を見やすいのは良いのですが、店員さんから声を掛けられやすくなるのは、予想出来ていませんでした。

ゆっくり毛がにやタラバガニ、お魚をチェックすると、お腹も減ってきます。

そこで、場外市場の端にある、海鮮食堂 北のグルメ亭へ行きました。こちらのお店は、朝7時から開店ということで、朝早く行っても朝食を食べることができます。

毛がに・いくら丼

海鮮食堂 北のグルメ亭は、北海道各地直送の魚介を使った海鮮料理を、気軽に楽しめるようです。広い店内に通され、席についてメニューをチェックしてみました。

いろんな海鮮食材を使った料理の中で、いくら丼に魅力を感じました。その中でも、毛がに・いくら丼を注文しました。

写真がその毛がに・いくら丼です。かなりの量にびっくりしました。普段なかなかお目にかかることの出来ない量です。

こちらの いくらの醤油漬けは作り方にこだわっていて、鮭の大粒の原卵を使用して皮が柔らかくてプチプチの食感の「いくら醤油漬け」が売りのようです。確かに食べてみると、イクラがプリプリしていて美味しいですね。
 また、毛がにの繊細な味わいも堪能できます。このお店はオススメです。

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